コース番号 | 出発地 | 設定日 |
RWO002 | 東京/成田 大阪/伊丹 中部 |
2024年5月1日~2025年3月31日までの毎週金・土曜発 (変更ならびに一部除外日あり) |
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出発地 | 東京/成田 |
設定可能人員 | 1名様より設定可能です |
利用予定航空会社 | カンタス航空(QF/エコノミークラス) 追加料金をお支払い頂く事でビジネスクラスの手配も可 |
利用予定ホテル | メルボルン シティゲート(フリンダース駅前) 同等スーペリアクラスホテル(追加料金でアップグレード可) |
添乗員 | 同行致しませんが、自由時間並びに日程表に記載のない箇所を除き、日本語ガイドがお世話します。 都市間の移動には随行しません。 |
申込締切 | 原則各出発日の28日前 |
ナローSL・パッフィンビリー鉄道と鉄道博物館 メルボルン鉄道三昧 5日間 (夕食 トラムカーディナー1回込) |
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ビクトリア州の州都・メルボルンは知る人ぞ知る個性的な鉄道の宝庫でもあり、このツアーではメルボルンとその周辺の鉄道を存分にお楽しみ頂ける企画をたくさんに盛り込みました。庭園のような英国調の市内をレトロな感じの路面電車で回った後は人気のオーストラリアで最初の蒸気機関車・パッフィンビリー鉄道に乗車。夕食は「路面電車の食堂車」ことトラムカーディナーで路面電車に乗ったまま夕食をお楽しみ頂くなど一味違った鉄道旅行をお楽しみ下さい。 |
必ずお読み下さい
燃料サーチャージ | 別途必要な場合がございますのでその都度お問い合わせ下さい (発券時によって料金上下します) |
空港諸税 | シドニー・メルボルン 約12,000円 (為替や空港の都合で変更になる場合があります) 成田 3,010円 日本出国税 1,000円 別途お預かりいたします。 |
一人部屋追加料金 | 別途追加料金にて対応いたします。 |
ビザ取得 | 日本国籍の場合、事前にETAS(電子認証)の手続きが必ず必要です。お手続きに関しましては申込時に改めてご案内申し上げます。弊社でも代行は賜ります(要手数料)。 |
その他 | このコースはモデルプランであり、このプランを元にお客様のご希望により延泊やアレンジ等をしながら内容等を調整、手配させて頂きます。ご希望事項は遠慮なくお申し付け下さい。なお、お申込みの場合は受注型企画旅行契約或いは手配旅行契約によってお取り扱いをさせて頂くようになります。なお日本および各国の検疫等の入国制限によりお申し込み・ご予約をお受けできない場合や旅行の実施できない場合がございますので予めご承知おきください。 |
旅行企画・手配 G&Iリピートツーリスト 岡山県知事登録旅行業 第3-325号 全国旅行業協会会員 〒710-0802 岡山県倉敷市水江1594-77(イオンモール倉敷近く) 会社アクセスはこちらから eメールでのお問い合わせは こちらから |
出発日 | ||
旅行代金 |
日程 | 都市 | スケジュール | 宿泊地 | 食事 | |||
朝 | 昼 | 夜 | |||||
1 | 東京/成田 |
夜:出国手続き後、空路国際線にてメルボルンへ |
機中泊 | - | ‐ | 機内 | |
2 | メルボルン |
朝:メルボルン空港着 ガイド出迎え メルボルン市内へ 午前~午後:電車にてメルボルン近郊ノースウイリアムズタウンへ 着後ビクトリア鉄道博物館見学 終了後電車にて市内に戻り、メルボルン名物「路面電車の食堂車」ことトラムカーディナーにて夕食(17:45~19:15) 終了後ホテルへ |
メルボルン | 機内 | ○ | ○ | |
3 |
メルボルン | 午前:郊外電車にてベルグレイブへ 到着後、時間までオーストラリアで一番古いSL・ハッフインビリー鉄道乗車(終点まで往復)、見学、撮影。全長13キロの山あいを走るナローゲージ路線で5か所の木造鉄橋をはじめとした自然味あふれる鉄道をお楽しみ下さい。昼食はSLに連結されたレストランカーでお取り頂きます。 乗車、見学終了後、郊外電車にてメルボルン市内へ |
メルボルン | ○ | ○ | × | |
4 | メルボルン | 午前:チェックアウト後、市内を走るトラムに乗りながらメルボルン市内観光 フリンダース駅見学、フィッツロイ庭園とクックスコテージ、ロイヤルエキシビジョンビル(世界遺産)、セントパトリック大聖堂 終了後、ホテルへ |
メルボルン | ○ | × | × | |
5 | 東京/成田 |
朝:ホテルより空港へ チェックイン後、空路日本へ 夜:東京/成田着 入国手続き・通関 |
〇 | 機内 | |||
★プラス1日できるのであれば・・・・・ 行きか帰りに飛行機をシドニー発着の便にしてシドニーからメルボルンはXPTトレインでの移動もおすすめ。1日掛かりますがその分、オーストラリアの広大さを実感できるかも。 |
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